乳がん検診(マンモグラフィー)
乳がん検診(マンモグラフィー)について
乳がん検診とは
乳がんは女性のがん罹患者の第1位で年間35,000人が発症し、約10,000人が亡くなっており、いずれも増加傾向にあります。しかし、マンモグラフィー検診が70%を超える欧米諸国では(日本では2%)発症率は増加しておりますが、死亡率は減少傾向にあります。
当院ではマンモグラフィーによる検診を行っております。早期発見・早期治療のために、是非検診を受けてください。
マンモグラフィーとは乳房専用のX線撮影のことです。

マンモグラフィーは、乳房を片方づつ、X線フィルムを入れた台と透明のプラスチックの板ではさんで、乳房を平らにして撮影します(これを圧迫といいます)。
圧迫により、乳房内部の様子を鮮明に写しだすことができ、さらに、放射線被ばく線量を少なくすることができます。圧迫の際に痛みを伴うことがありますが、痛みの感じ方は人によって違います。検査全体は10分程度かかりますが、圧迫をしている時間は数十秒です。
生理前の1週間を避けると痛みが少ないようです。乳房の大小にかかわらず、撮影は可能です。
マンモグラフィーにより、視触診ではわからない早期がんの発見が可能になります。
マンモグラフィーで発見される乳がんの70%以上は早期がんで、乳房温存手術を受けることができます。
視触診(乳房やわきの下を視る、触る)による検査を併用します。
マンモグラフィーは正確な検査ですが、乳腺組織の発達した閉経前の女性の場合には、小さな影が見にくくなる場合があります。これを補うために、医師による視触診を併用します。
2年に1回の受診をお願いします。
2年に1回の受診でも、毎年受診した場合とほぼ同様の有効性が示されています。
ただし、受診後でも、新たにしこりを触れた場合には、速やかに乳房疾患の診療を専門とする乳腺外科等の医師に受診するようにしてください。
検診料金
視触診 マンモ1方向…4,725円
視触診 マンモ2方向…6,930円














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