部門のご案内

放射線室(画像診断室)

放射線室(画像診断室)の概要

主な装置として、X線CT(MDCT80列)1台、MRI装置(1.5T0.4T)2台、血管造影装置(FPD)、XTVシステム(FPD)2台、FCR5台(一般撮影・マンモグラフィ他)、Cアーム外科用イメージ3台、ポータブル撮影装置3台等を有しています。これらにより、救急に対応したスピーディーで詳しいCT・MRI・一般撮影・血管造影・透視検査をはじめ、心臓冠動脈造影CT検査や各科依頼のさまざまな3D画像等の構築が可能であり、より精度の高い診断画像の提供が出来るようになりました。また、当院は救急病院として地域の救急患者受け入れを担っており、夜間時間帯においても夜間勤務または待機1名(オンコール体制)の診療放射線技師が対応しています。


一般撮影

 当院では、従来のフィルム撮影ではなく、CRにて撮影しております。
CR(Computed Radiographyの略)とは、フィルムの代わりにIP(イメージング・プレート)というプレートにX線をあて、処理装置でこのプレートに記録されたX線情報を読み取り、コンピュータにて処理し画像化します。


CT装置

当院では、これまで心臓検査において16スライスCT装置を用い、約15~20秒の息止めにて造影による冠動脈描出を行ってきました。この度導入した80列/160スライスCT装置は、撮影時間が5秒と短いため呼吸等による動きに左右されにくく、また造影剤量を減らすことができます。また、高電圧/低電圧の2つ異なる管電圧を使用し2つのデータセットを収集(デュアルエネルギー)、両者のコントラストの変化を比較することで組織性状の識別が可能になり、尿管結石などの解析が高精度に行えます。さらに東芝が開発した被ばく低減技術AIDRは一層進化し、開口径は、780mmのワイド・ボアCTとなり検査における圧迫感が少なく、患者様のアクセス性に優れ、体位に依存しない柔軟な撮影が可能になりました。このように、新技術も標準搭載しており、心臓のみならず全身の撮影において、患者様にとってとてもやさしい装置となっています。

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MRI

当院は、0.4Tオープン型MRIに加え1.5T超伝導型MRIを導入、2台体制にて、迅速な検査が可能です。

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乳房撮影

当院では乳がん検診を行っております。

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X線TV検査

X線を使い人体を透視しながら検査を行う装置で、様々な検査に利用されています。 当院では、胃透視・注腸・トモシンセシス(断層撮影)・ミエログラフィー・SRB(神経根ブロック)・DIP(点滴静注腎盂造影)・DIC(点滴静注胆嚢造影)・様々なIVR(透視下にて、針やカテーテルを用いて行う、経皮的な診断手法および治療行為の総称)・等行っています

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心臓カテーテル検査

心臓カテーテル検査は、心臓に特殊な細いプラッチックの管(カテーテル)を挿入し、心臓内の圧や血液の酸素濃度を測定・分析したり、造影剤を注入してX線撮影し、心臓の血行動態や形、心室・心房と弁の動きを調べたりする検査です。


超音波検査

超音波検査(エコー検査)は、数MHz~十数MHzの超音波を使って体の中の病気を調べる検査です。当院の超音波検査では、肝臓・胆道・膵臓・腎臓といったお腹の中の臓器全般から、心臓や頸部・乳腺・などの検査も行っています。 超音波検査(エコー検査)は、とても安全な検査です。